きっかけ
10/22アメリカでは販売開始された、T-mobile G1(HTC)は世界初のAndroid携帯だ。輸入すれば日本でも入手は可能だが、日本の通信インフラ上では無線LAN以外、通常利用できない。
日本国内の通信キャリア各社の動向を見る限り、Android端末は暫くリリースの予定はなさそう、、、しかし、Android SDK 1.0は既に公開されているし、OpenSource化も時間の問題?と思える状況。。。後押しするかのように、WEB上ではAndroidのポーティング情報も盛りだくさん。
=モノ作り、という視点では条件が揃っている?
ということで、「ないものは自分で作る!」という意気込みで様々なハードウェア、ソフトウェアの組み合わせでAndroid PDAを作ってしまおう!という企画です。全てやりたいことを盛り込むと、時間的、体力的な問題+サイズ的にどうなのか?と思ったので、必須要件と、オプションに分けてみました。
samが考えるPDA必須要件定義
- 液晶はタッチパネル、サイズもそこそこ(4インチ以上)
- 今時のPDAは、携帯キャリア通信対応はあって当然
- 当然、バッテリーも必須。8時間Fullに使いたい
- 厚みはコダワリ"10mm"以下、縦横サイズは液晶次第
- キーボードはソフトキーがメイン。十時キーやFunctionは数個
samが考えるPDAオプション定義
- BTはあると便利ね
- 暇なときはYoutube見たいよね
- ゲームもしたいなぁ(3Dアクセラレータ)
- ワンセグも欲しいなぁ
- GPS+Google MAP試したい。欲を言えばカーナビソフトと連携したい
- 最近のWindowsMobileのように、Today画面はFlashだと格好良いかも?
これら全てを実現できる可能性を秘めたベース端末を探した結果、AtmarkTechno社の「Armadillo-500 FX」が有力候補となりました。マイコミの記事を見る限り、Android動いているし、W-SIM連携も取れてます。。
マイコミ記事
http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/10/02/ceatec-mobile6/
BeagleBoardや、Pandoraも良いのですが必須項目が単純には満たせません。「Armadillo-500 FX」は名刺サイズの2枚構成のコアボードに全て機能が盛り込まれており、コネクタ類はもう一枚のインターフェースボードに集約されてます。このインターフェースボードのカスタマイズである程度の事が実現できるはず?

10月末の発売まで、まだ入手できませんのでそれまでに必須要件である、ケースのデザインや、バッテリー回路をどうするか?等を検討したいと思っちょります。